2011
柳田邦男
ミニマム(最低限)であるはずの前提条件がいつのまにかマキシマム(最大限)になっている落とし穴


言葉ほど空虚で実体のないものはないのに、それに頼りすぎて。
それしかないから。
何かを表す方法を知らないから。

言葉がどれほど空虚なのか、知っているのに、表そうとして、もがき苦しむ。

言葉、精神。伝えたい想いはどれくらい伝わっているのだろうか。

自分が思っていることを表す。表された人はどれほど理解してくれているのか。全部。半分。全然。

文字通りの意味は、本当に意味をなすのか。悲しいという言葉はどれくらい悲しいのか。わたしが想う悲しみは誰かの悲しみと同じくらい悲しいのか。それ以上なのか、それ以下なのか。

それがわからないから人と隔たりを感じる。
人は自分と同じように想い考え行動していない。私利私欲、世間体、遺伝子、突発性。あらゆることが絡み合って行動している。
同じような感じ、はあっても同じなんてことはない。

それでも伝えたい想い。欲望。
ほんのわずかでもいいから生きている証を示す。


何故かわからんが今日は行くことに。知った時から行きたかったが一人は…っていう気持ちよりも行きたい気持ちのほうがすごく強かった。今、この時は少しゆっくりしてるけどやっぱりドキドキしてる。でも絶対楽しめるって自信があるのはどうしてかしら。

最近、いろんなヒトとあっていろんな近況聞いて、いろんな意見聞いて、いろんな感情が生まれた。
でも、わたしはなんもできなかった。ただ思うだけ。
でも、時間とか空間とか環境が後押ししてくれて今この気持ちに至り、この行動に至る。
この流れはまた新しい自分を造っている。

いつも音楽がある。古くても新しくても、わたしに何かを与えてくれる。


2/18, 2012
ローランド、やばかった…。ジャガー…あの感動はひとしおでした。
なんであんなに盛り上がっちゃうのか、不思議…。知らない人とハイタッチして、持ち上げられるなんて、 久しぶりだった〜★

ほんと、楽しかったわー♪当分このキラキラ感は抜けなそうです。かのちゃんの熱望のおかげやね。

何年もパーティいってるけど、あんな風にみんなで盛り上がるパーティってあんまないかも。一体感、やばかった。

また選曲が懐かしすぎてってのも感慨深かった…。


1/4, 2012
悲しい出来事があったよ。まだ気持ちの整理がつかないの。乗り切ろうって思ってるのに楽観的に考えちゃうの。割り切りたいのに割り切れないの。踏ん切りがつかなくて、悲しいの。

そうなんだー。

私たちは日常生活の中で、他人と自分とを比較して、自分よりもできている人に嫉妬してしまうことがあります。たとえば「あの子はいつも要領いいのに、私は自己犠牲ばかり......」とか、「相手は褒められるのに、私は褒められない......」など。

こうした嫉妬は、一見、心が狭いことだと思われがちなのですが、実はそうではありません。心理学的に見れば、その裏には、複雑な自己犠牲が隠されているんですね。


嫉妬した自分を責めてはいけない

他人に対して嫉妬をしてしまうとき、私たちの心の中では2つのことが起きています。

・「あの人は出来ているけれど、私にはできない」
 という自分の行動に対する制限や禁止。
・「本当は私もあんなふうに出来たらいいのに......」という憧れの(羨ましい)気持ち。
自分も自由にあんな風にしたいけれど、行動できない、でもできたらいいのに......、そんな気持ちが混ざりあって、相手への嫉妬の感情に変わっているんですね。

だからこそ、自分の嫉妬に気づいたら、嫉妬した自分を責めるのではなく、「本当は、私はこの行動をしたいと思っていたんだ」という心の解放のチャンスだと思ってみましょう。

たとえば、女性らしく可愛らしく振る舞っている後輩を見たら、その後輩のように自分も可愛らしく振る舞ってみること。仕事で上手にリラックスしながら立ち振る舞っている人を見たら、自分自身も根を詰めることなく同じようにリラックスさせてみること。幸せそうにニコニコしている女性を見たら、自分自身が幸せになれるように、自分を満たすためのわがままを聞いてあげること。

このように、嫉妬した瞬間に「まだこの部分で自分を満たせていない」ということに気づき、自分に許可してあげてください。


あなたが抱く感情は大切なシグナル

過去、どんな経験があったとしても、あるいは他者から押しつけられた生き方があったとしても、それはあくまで過去に過ぎません。あなたのこれからの人生は、あなた自身が自由にする権利を持っています。

誰かの幸せを、指をくわえて見ているだけではなく、あなたが人生の主役として、女性としてもっと喜びを持って生きて良いですし、もっと苦しまずに自分を幸せにすることに意識を向けてあげていいのです。そして、あなたの人生はあなた自身が解放してあげることでしか、望むことは得られないのです。

自分の自由に責任を持つということは、自分の幸せに真剣であるということと同じ意味を持っています。
制限をかけていれば、その先の未来も同じ状況が続きます。でももし、あなたが自分に対して「もういいんだよ」と言ってあげることができたのなら、その瞬間にあなたの人生は「あなたが自由にしていいもの」に変わるのです。

あなたが抱く感情は、マイナス感情も含めて、すべてがあなたに必要なことを気づかせてくれる大切なシグナルです。見落とすことなく、そういった感情を上手に扱いながら、あなたの人生をより自由で素晴らしいものへと変えていってくださいね。

制限を外し、より自由に振る舞えるようになったあなたには、その自由にふさわしい縁が訪れることでしょう。

(斎藤芳乃)

だってさー。

一方恋愛は、ときとして、人間性なんかすっ飛ばして、とにかく理由もなく引き込まれることがある。「恋はするものじゃなくて、落ちるもの」っていう名言もあるように、ぶっちゃけ、言葉が通じなくたって、相手のことなーんにも知らなくても恋はできる(続かないけど)。友情が頭に属するものだとすれば、恋愛は、本能に属するものって感じでしょうか。実際、恋に落ちたときの人間の脳みそには、平常時には出ない恋愛ホルモンが出まくって、相手の欠点などが見えなくなるフィルターのような役目をするんです。だから、「恋は盲目」なわけ。そのホルモンが数カ月で切れるから、目が覚めると。だから、恋をするのに、必ずしも人間性へのリスペクトや共感は必要ではないんです。


逆に、たとえば外国人とか、いかにも遺伝子が遠い人と恋をすると、ものすごくロマンチックで燃えあがったりします。それは、その相手の子どもを授かりたいという本能の働きなんですね。「あの人のどこがいいのよ?」って聞かれて、「え……さぁ? どこがいいんだろう」って思うことはままありますが、それもそのはず。理由などわからない、説明ができないけれど、惹かれる、好きになるのが恋愛。遺伝子レベルで、相手を好きになっているんですから、言葉で説明できるようなことではないんです。


結局、恋愛って、自分の感情が無条件で動くこと。そして、エゴがむき出しになって相手のエゴと闘いだすもの。「会いたい」「もっとやさしくしてほしい」「抱きしめてほしい」「私以外は見ないでほしい」、そんな不条理とも言える衝動に突き動かされて、同じ感情を相手からも受け取ることによって、摩擦が起こる。単なる友情であれば、相手に対してそこまで束縛する気にもならないし、所有欲もわかないものが、恋愛感情になれば、そうした相手に対する欲求が噴き出す。相手が自分をどれだけ愛しているかが気になるし、どれだけ会っても飽きないくらい会いたくなる。


ドロドロした恋愛もね、したほうがいいんですよ、人生一度きりなんですから。恋したら、できることは全部する、想いの残っている間は、全力でその恋に賭ける。そのほうが、案外失恋しても、あきらめがつくものです。恋愛相談のサイトをやっているので、「上手に恋をするにはどうしたらいいか?」「傷つかないように恋ができる方法は?」なんていう問いの答えを求めてやってくる人もたまにいますが、そんな近道ないよって言いたい

うまくふるまうことが恋のゴールではないと思うんです。傷ついても、ドロドロになっちゃっても、泣いても叫んでも、いいと思います。だって、それが恋をするっていうことだから。恋にしっかり全身全霊で立ち向かえば、傷だらけになるのは当然です。そして、その名誉の負傷があるから、人が傷ついたときにやさしくできるし、自分が人を傷つけてしまったときに、同じだけ痛みを感じることができる。私はそう思います。


http://woman.mynavi.jp/article/130627-015/

Echoes Of Mine


Il est tard. Je cherche a rentrer chez moi, et je prends un chemin que je ne connais pas, un petit sentier qui longe les usines et la ville en coupant par la foret. Je commence a peine a entrevoir la nature, lorsque tout d'un coup, la nuit tombe. Je suis ploggee dans le noir et le silence. Pourtant, je n'ai pas peur. Je n'mendors, quelques minutes tout au plus, et quand je me reveille, le soleil est la, et la foret brille d'une lumiere eclatante. Je reconnaise cette foret. Ce n'est pas une foret ordinaire. C'est une foret de souvenirs.
Mes souvenirs. Cette riviere blanche et sonore, mon adolescence. Ces grands arbres, les hommes que j'ai aimes. Cet oiseau qui vole, au loin, mon pere disparu. Mes souvenirs ne sont plus des souvenirs, ils sont la, vivantes, pres de moi, ils dansent et m'enlancent, chantent et me sourient. Je regarde mes mains, je caresse mon visage, j'ai 20 ans, et j'aime comme je n'ai jamais aime.

Steve McQueen

I woke up stronger than ever. Driven by big waves of fire.
To run and yell all the way. Nothing can hurt me today.
There's a magic inside. Just waiting to burst out. The world is a goldmine.
That will melt tomorrow. I just can't recognize myself. Tears of joy run all over my face.
My sensations reach the limit. Nothing can hurt me today. There's a magic inside.
Just waiting to burst out. The world is a goldmine. That will melt tomorrow.
Living for, living for a thrill... Just waiting! just waiting!!