何だか中途半端に時間があいてもぅた。
何書こうカナ、と思ってニッキを書いている。


昨日久々にミクシーのニッキを更新しようと思ったら、なんでかわからぬが更新できづ、
痛い思いをしました。
アレは間違いなく、嫌がらせに違いない。間違いないです。狙われたら最後、更新できないよ!気をつけて☆


で、何が書きたかったのかって言うと、
リサ・ローブ(メガネ・ガール)と’ジョゼと虎と魚たち’との関係性についてです。
ちなみに’ジョゼ〜’は音楽がくるりなので、何の関係もありません。


で、この’ジョゼ〜’にでてくる、ツマブキ君は、泣き顔がよくにあう。
涙そうそう’でのCMの影響もありますが。
あの、あの瞬間。の感情の高ぶりといったら、
なんか、わかるような気がして、えらそうなんだけど、ほんとは違うかもしれないけど、
多分、自分は精一杯やったという肯定と自分が悪いわけじゃないという否定と、
もぅ元には戻れないもどかしさとなんだか、いろいろいろいろありすぎちゃって、
それが、ぶわぁ〜ってでちゃったんだろーなぁって思うわけです。
そうじゃないと、公衆の面前であんな風に泣けないのです。
そんな、誰にでもあるような、普通の恋愛の出来事の、断片をつないで、


ってココまで書いたら、おわってしまいました。
昨日家に帰ってから、思い出して、日記の内容に違和感を覚えてなんでだろー?って
思ったら、
ジョゼって、
弱い男の話。
ってことを見終わった瞬間に思ったことを思い出したのです。
そーですよ、男って逃げるんですよね。あんな風に。手に負えないとね。
それをみなさん、再確認して!って映画だよね。
他人はそぅは思わないのかもしれないけど、あたしはそう思いますよ。
かなりの確率でね。
もっと、ヒドイ内容の事を書きたかったのですが、今は昼間だし、会社だし、
また、機会を見てかきましょーー☆
とりあえず、ジョゼは終わりっと。