分杭峠のはなし。


どぅ書いたらいいのかわからないけど、とにかくすごかったの。

行ったらわし、固まってしまった・・・。
手足がちょっとビリビリ、電気が走ってる感じがして、
そのまま立ちすくんでしまった。

で、その後、座って軽く目をつむる。
そうせざるをえないみたいな、感じ。

そぅしたら、
久々に自分のオーラがみえた(というか、感じた)。
しかも、り・コンストラクションされた。

その後、つながった。下と上と。

その後、飛ばされた。上に。

その後、もどってきて、もーー満足!ってなった。

でも、まだ時間があったので、そのまま瞑想してた。
そのときは意識はココにあった。
でも、全てが開いたあと、だったので、
すごく落ち着いた満ち足りた状態で、
寒かったんだけど、全然寒くなくて、
ずっと、その状態のまま。
tat tvam asi (タット・トヴァム・アシ)。