重役出勤じゃないよ。

今日は午後から仕事です。
午前中は、おうちのお掃除してました(水回り系)
とってもいいお天気なので、ついでに洗濯もしちゃうほどの元気っぷり♪

そしてその間、BGMはテクノロジーだったわけですが、
昨日に引き続き、Charles Siegling MIX、Marco Bailey MIX、Surgeonという流れ。
SurgeonはForce & Form*1です。

CDだと一番Force & Formがよい感じに聴こえましたね。
なんつーーか。なんといったらよいのかな。
Marco Bailey は大好き☆なDJで、ラテンかつ低音(重音)な感じ。
でもCDだとちょっと音が明るくない?ってな具合。
Charles Siegling はCDだととってもファンキーで、うまい流れ作ってる感じしました。(プレイは一度しか聞いたことないのでよくわからぬ)
で、Surgeonは、うちのプレイヤーの問題でしょうか。。。。
ドンピシャなんだよね。プレイももちろん好きだけど、そんなに強烈な印象がなかったりするんだよね。。。(いやいや、大好きだすよ。もちろん。)

とゆーーわけで、考えてみたところ。。。。(Charles Sieglingは除く。*2
Marco Bailey(プレイ)とSurgeon(CD)は、
低音の質が違う!!!って〜ことに気づきました。*3
Marco Baileyのほうがね、低音が深いのよね。で、低音の響きがねぼぉぉおぉわわーぁぁんとしてる感じ。
Surgeonはね、低音系の重なりがね、鋭角な感じ。

鈍角と鋭角で。わかるでしょうか。。。。。*4
・・・・。。。。。・・・。相変わらず説明がまずいなぁ・・・・。


それから、こ・れ・は!!!とゆうCDを頂きましたの。
とゆうのも、おいらの認識している”アンビエント”とゆう概念を覆す、
アンビエントCDを頂いたのです。

とゆうのもどう聞いてもおいら概念で、エレクトロニカだったからなんです。
しかも1曲がちょーー長い!!!
長い曲大好き注意報にあるあたくしのための一品ですね。
すばらすぃ。。。。。。
おまえ、どこかくれてたんだ?ってかんじでしょうか。
アーティストはキャバリエなんとか。犬のようなお名前で。。。。
忠実な方とお見受けしましたわ。(誰にでしょう?)

*1:これが一番すきなんですね。

*2:なぜかとゆうとそんなに聞いてないから。

*3:スピーカーの問題じゃなくてね

*4:誰もわからなくてもいいんだけど