一度しか会ったことのない記憶の隅にいた、その一度がめちゃくちゃコアな出会いだった彼女がなくなったと連絡が入った。
彼女は死に向かいたかったみたいで、ずっと。死に顔が何かに解放されたような顔だった、ときいた。
よかった。と思ってしまった。


そうやって書くととてもひどい奴風ですね。
いいんです、世間的にひどくても。彼女に関して言えば。


さ〜今日はカールコックス☆ 久々に遊ぶョ!♪!