たて続けに赤ちゃんにまつわる話を聞いて、自分の近くに赤ちゃんがいることも手伝って、命とか生きることを考えてしまう。
生きるって実はすごいことでわかってはいたがその認識は甘くて。その甘さに反省した。自分だけじゃない、この世の命あるものの尊さは何にも変えられない。何のためとか誰のためとかそのに重きを置くとわからないけど、とりあえず自分が生きていることはかなりの奇跡だ。選択を間違えたらもしかしたらこの世にはいないかもしれないし、その選択は自分以外の誰かの選択だった可能性もかなりあるし。
(余談ですが、ミクシーは誰かと繋がるツールでそんなことは大体わかってたけど具体化したからすごいんだよね。)
自分がこーたんかゎぃぃって言ってるように自分が小さかった時誰かがかゎぃぃって言っててそんな風に生きてきてるんだよね、みんな。
そう考えると特に親に対して足は向けられないと切に想うのです。
まぁこれは自分が今親と一緒に働く時間が長いし親が働く所を見てるから尚更なんだけどね。