sonogo

(携帯にて記述)
何だか中途半端に終った感があるが最後子供達があの家で騒いだり、おばあちゃんが知らずに高価な花瓶をもらってたりおうちを見に行ってお墓参りしたり、美術館に実際飾っても喜んでるのは中の人達で観てる人達は素通りしたり、中途半端ながらツボを押さえていたかも。相続税とかね…。それぞれの立場とかね・・・。高価な美術品を使うところはさすがフランスで、レイトショーの「ルーブル美術館の秘密」もかなり面白いものね。
しかして美術品は全くわからないのだが何故興味あるのかって、絵はあまりうまくないし話もどっかで読んだことあるようなストーリーだったりだが、いろんな国の美術品がでてきたり美術の裏側がでてくるマンガのせい。ちなみにあたしは伊藤若冲がすきだったりします。すげーアバンギャルドですよ。